受付を終了いたしました。
たくさんのご応募
ありがとうございました。
少しでも迷っている気持ちがあるなら、勇気を出して挑戦してみてください。倉敷小町でのこの経験は、自分自身の成長につながる貴重な機会になるはずです。オーディションはとても緊張すると思いますが、自分らしさと倉敷への愛、そして笑顔があればきっと大丈夫です!審査会場でお会いできるのを楽しみにしています!
インタビューをみる第41代倉敷小町竹垣 並惠
第41代倉敷小町に応募したいきさつを教えてください。
幼い頃から、歴代の倉敷小町のキラキラとした姿に憧れを抱いていました。
倉敷小町として、持ち前の笑顔と倉敷愛を活かし、生まれ育った倉敷の魅力をもっと知り、多くの方に倉敷の魅力を発信したい。他にない経験に挑戦して、大きく成長したい。という思いで応募しました。
オーディションで心がけていたことは?
自分らしさを大切にしました。とにかく「倉敷が好きだ」という気持ちを持って、焦らず、落ち着いて、笑顔で楽しく臨みました。
また、限られた短い時間で自分の事をアピールする必要があるので、「表情」と「声色」は特に意識しました。
オーディションで印象に残っていることは?
候補者の皆さんのステージ上での凛とした姿と、それぞれが持つ倉敷愛の強さに刺激を受けました。
個性豊かな発表が多く、オーディションの中で知らなかった倉敷の魅力を知ることができ、緊張感のある場でありながらも学びがあり、楽しいなと思いました。
「第41代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
まさか自分が選んで頂けると思っていなかったので、本当に夢のような瞬間でした。正直「私で良いのかな」という不安もありましたが、同時に、応援してくださる方々に感謝の気持ちを持って、1年間誠心誠意「倉敷小町」の任務を果たそうという強い意志が湧きました。
「第41代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
テレビ出演やイベントの司会など様々なお仕事を通して、人前で話すことに対して自信が持てるようになりました。また、特に沢山の人の前に出る活動中は、常に表情に気を付けていたので、以前よりも自然と笑顔でいることが増えました。
「第41代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
活動を応援してくださっている方々から温かい声をかけていただいた時が、一番やりがいを感じます。また、まだ知らない倉敷の魅力に出合えた時にも、「もっと倉敷を知りたい!伝えたい!」というワクワクする気持ちになります。
第41代倉敷小町
竹垣 並惠
少しでも応募を迷われている方は、ぜひ挑戦して欲しいです。人生に2回目があるのなら、もう一度倉敷小町に応募したいと思うくらい、この1年間の活動はとても楽しく充実したものでした!オーディションには、倉敷を大好きな気持ちと、笑顔を忘れないでください!最終審査で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!
インタビューをみる第41代倉敷小町山野井 みのり
第41代倉敷小町に応募したいきさつを教えてください。
幼い頃から倉敷天領夏祭りに家族で足を運んでおり、その際に見かけた倉敷小町の皆さんに憧れを抱いたことがきっかけです。大人になっても尚、この想いは変わらず、応募資格のある18歳になった年、勇気をだして応募しました。
オーディションで心がけていたことは?
倉敷が大好きという想いを自分らしく表現すること、そして何よりも笑顔を忘れないことを意識しました。倉敷小町としてお仕事をするようになってからも表情は特に大切にしていて、普段の生活でも笑顔でいることが増えました。
オーディションで印象に残っていることは?
オーディション当日は、会場全体が緊張感に包まれており、失敗しないか不安でいっぱいでした。ですが、本番は練習のおかげか、緊張よりも楽しさが勝り、満足のいく発表ができたことが印象に残っています。
「第41代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
まさか私を選んでいただけるとは思ってもおらず、人生で初めてうれし涙がこぼれました。本当に私でいいのかという不安な気持ちもありましたが、第40代倉敷小町の先輩からタスキを掛けて頂いたとき、これから始まる1年間の活動に胸が高鳴りました。
「第41代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
活動を重ねる中で、人前に立つことやカメラの前で話すことを沢山経験し、以前なら緊張していた場面でも、落ち着いて普段の自分らしく話すことが出来るようになりました。人前に出ることはあまり得意では無かったので、自分の成長を一番感じている部分です。
「第41代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
普段、大学生活を送っているだけでは出来ないような貴重な経験をさせて頂いたり、お話を聞けたりすることがとても楽しいです。また、楽しいだけでなく、知見を広げることが出来ているので、自分自身の成長にも繋がっています。
第41代倉敷小町
山野井みのり
「倉敷が大好き」。この思いこそ、倉敷小町にとって必要な素質だと私は思っています。1年前、何日も応募する勇気が出ず悩んでいた私ですが今となっては、この決断に至って本当に良かったなと思います。一歩勇気を踏み出し、倉敷愛を地元の人へ、そして県内外の多くの人へ発信してくれる、新しい「倉敷小町」に出会えることを楽しみにしています。
インタビューをみる第41代倉敷小町亀鷹 杏彩
第41代倉敷小町に応募したいきさつを教えてください。
まだ知られていない、倉敷の魅力を多くの人に発信したかったからです。
私が大好きな倉敷の伝統的な刀剣や、かつて倉敷で活躍した刀工たちも、そのひとつ。このような倉敷の伝統・文化や魅力を少しずつ広めていけたらという思いで応募しました。
オーディションで心がけていたことは?
オリジナリティを出すことと、自信を持つことです。
最終選考でのプレゼン資料に使用した写真は、現地に足を運んで撮影したり、当日自信を持って発表できるようにとしっかり勉強・練習を重ねていたので「この分野なら誰にも負けない」という気持ちで、プレゼンを楽しめたと思います。
オーディションで印象に残っていることは?
他の応募者の方々の、工夫を凝らしたプレゼンテーションです。初めて知る倉敷の魅力も沢山あり、より一層、倉敷小町として倉敷の良さを広めていきたいという思いが強くなりました。
「第41代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
嬉しさと同時に、先輩方が繋いできた「倉敷小町」という名前を、1年間背負えるのかという不安もありました。ですが、先代からタスキを引き継ぐ際にかけて頂いた言葉で背筋が伸び、1年頑張っていこうという決意が出来ました。
「第41代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
生放送の出演や、イベントで観光PRをさせていただくうちに、自信を持って人前に立てるまで成長しました。倉敷小町に就任した直後、天領祭りのステージ上で、緊張で足が震えていたのが懐かしいです。
「第41代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
地域の方と交流できる時は特に楽しいです。直接倉敷についてのお話を聞けたり、「テレビ見てるよ」「頑張ってね」などと、お声をかけていただけたりすると本当に楽しく、そして嬉しく思います。
第41代倉敷小町
亀鷹 杏彩