


受付を終了いたしました。
たくさんのご応募
ありがとうございました。
倉敷には、伝統、産業、自然…と、まだ知られていない魅力がたくさんあります。倉敷小町のお仕事を通じた貴重な経験は、必ずあなたの成長に繋がります。審査会では、倉敷を愛する想いが聞けることを楽しみにしています。学業や仕事と両立しながら、一緒に倉敷を盛り上げてくれる皆さんのことを心よりお待ちしています!
インタビューをみる第40代倉敷小町谷口 綾珠
第40代倉敷小町に選ばれたのですが応募したいきさつを教えて下さい。
倉敷で生まれ育ち、歴代小町のキラキラした姿に憧れを抱いたことと、大好きな地元のことを学び、持ち前の笑顔と明るさで発信してみたいと思ったことがきっかけです。自身の成長にも繋げられる良い機会だと思い、応募しました。
オーディションで心がけていたことは?
倉敷が大好きだという想いが伝わるように、倉敷の特産品や歴史について自身が勉強したことを、得意のプレゼンテーションでアピールしました。また、倉敷小町の先輩方の凛とした姿を目標として、現在も「表情」と「声色」は心がけているポイントです。
オーディションで印象に残っていることは?
候補者の皆さんの熱い想いに感動しました。また、倉敷を愛している人たちと活動してみたいという思いがより大きくなったきっかけでもあります。各々の審査会ステージでの凛とした姿と、それぞれが心に持っている倉敷愛に刺激を受けたことが印象的です。
「第40代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
まさか自分を選んでいただけるとは思っておらず、驚きと喜びで胸がいっぱいになりました。第39代倉敷小町の先輩から引き継いだタスキの重さと責任を感じながら、第40代倉敷小町としての活動にワクワクしていました。
「第40代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
お仕事中はもちろん、周囲の人からも「倉敷観光について教えてほしい」と言われる機会が増え、正しい知識を身につけるために倉敷の勉強することが日課になりました。実際にご案内する際には、大きなやりがいを感じられます。
「第40代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
まだ知らない倉敷に出逢えた時です。倉敷の観光地としての魅力をたくさん知ることが出来るのは、倉敷小町の醍醐味だと思います。これまで様々な経験をさせていただきましたが、そのお仕事一つ一つが自身の成長に繋がっていると感じました。
第40代倉敷小町
谷口 綾珠
少しでも迷っている方がいたらぜひ挑戦してみてほしいです。たとえ受からなかったとしてもオーディションでの経験は、自分の個性や倉敷の魅力に気づかせてくれる貴重な機会となります。魅力で溢れたこの“倉敷”という街を是非沢山の人にアピールしていただきたいです。最終審査で皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
インタビューをみる第40代倉敷小町上野 綾子
第40代倉敷小町に選ばれたのですが応募したいきさつを教えて下さい。
昔から母が勧めてくれていたことや、大学で観光や地域振興について学んでいく中でPR活動やイベントへの参加など観光に関する実践的な活動をしてみたいと思うようになったことから、応募を決意させていただきました。
オーディションで心がけていたことは?
最初から最後まで笑顔を忘れないことや、一つ一つの発言に心を込めることを意識しました。絶対に受かりたいと意気込むと力が入ってしまうと思ったので、“こんな貴重な機会は無いかもしれない、嚙み締めよう”とオーディションを楽しむような気持ちで臨みました。
オーディションで印象に残っていることは?
参加者の皆さんが清楚な服装で英語のスピーチや楽器の演奏などをされる中、私は一人袴と足袋を身に付けた全身よさこいの出で立ちで「シャー!」と叫びながら演舞をした時の審査員の方々の唖然とした表情は今でも忘れられません。
「第40代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
ファイナリストの10人に選んでいただくだけでもとても嬉しかったので、まさか自分が最後の3人に残らせていただけるなど思ってもおらず本当に夢のような瞬間でした。1年間、誠心誠意「倉敷小町」の任務を全うしたいという強い気持ちがみなぎってきました。
「第40代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
倉敷に詳しくなる為に、休日には近くのイベントやお店に出かけ勉強することが増えました。またテレビやラジオへの出演、イベントでの司会を重ねていくうちに人前で話すことに対して自信が持てるようになりました。
「第40代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
「テレビ見たよ」「応援しています」などの声をかけていただけたとき、とてもやりがいを感じます。また、お仕事を通して様々な企業の方と関わらせていただけるので、貴重なお話を沢山聞けることがとても楽しいです。
第40代倉敷小町
上野 綾子
応募して、受けてみないと何も始まりません。受けることで、自分自身の成長にもつながると思います。倉敷を盛り上げていきたい方、是非応募してみてください! オーディションはとても緊張すると思いますが、倉敷が好きな気持ちと笑顔を忘れず頑張ってください!審査会場でお会いできるのを楽しみにしています!
インタビューをみる第40代倉敷小町堀 日向子
第40代倉敷小町に選ばれたのですが応募したいきさつを教えて下さい。
幼い頃から天領夏祭りの代官ばやしに参加していて、そのときに見た倉敷小町の皆さんがとてもキラキラしていて漠然となりたいなと思ったことがきっかけです。 その後、自分から何かを発信する経験を通して、自分自身を成長させたいと思い応募しました。
オーディションで心がけていたことは?
表情管理と倉敷が好きな気持ちを、自分らしく出すことを心がけていました。実際に、即興で踊ったり、自ら撮った写真でプレゼンをしました。 オーディションでは、第一印象が大事になってくると思うので、笑顔でいることを意識していました。
オーディションで印象に残っていることは?
会場全体が異様な緊張感に包まれていて、本番ギリギリまで準備や練習をしている人が多かったことです。また、思っている以上に倉敷が好きな人が多く、オーディションの中で知らなかった倉敷を知ることができ、審査中なのに楽しいなと感じました。
「第40代倉敷小町」が決まった時はどんな気持ちだった?
まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、正直私で良いのかなという気持ちでした。また、39代の先輩小町に襷をかけていただいたときに、決まった実感が湧いて、嬉しく思うのと同時に、倉敷の代表であることを改めて感じ緊張が全身に走りました。
「第40代倉敷小町」として活動しはじめて変わったことはありますか?
活動している時は、常に笑顔でいることが当たり前になっているので、日常的に笑顔でいることが増えました。また、地元の方に「倉敷小町さん、頑張ってね」と声をかけていただくことが増え、倉敷小町としての責任感を感じるようになりました。
「第40代倉敷小町」として活動していて、一番楽しいのはどんな時?
自分が知らなかった倉敷を見つけた時です。倉敷に向き合っていても気付けなかったことは多いです。知らなかったことを発見すると、もっと倉敷を知りたい!伝えたい!という気持ちにさせてくれます。
第40代倉敷小町
堀 日向子